お客様を悩ませない制作進行で
プロジェクトをサポート
こんなことありませんでしたか?
- イメージしていたものと違うものが納品されてきた。
- スケジュール通りに納品がされなかった。
- 何度もリテイクを出して、結局、作業を巻き取った。
このような問題は正しいプロジェクトマネジメントで回避できます。
クリエイティブに特化した
ガイドライン
当社ではPMBOKをベースにしたプロジェクトマネジメントのガイドラインを導⼊しています。
動画、⾳楽、イラストなど年間3500件以上の制作プロジェクトの経験をもとに、⽇々このガイドラインを更新し、制作、営業、開発部⾨から総務まで全社員にプロジェクトマネジメントの教育と共有をおこなっています。
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PMBOKとは?
プロジェクトマネジメントのノウハウをまとめたガイドラインです。
建設業や製造業はもちろんソフトウェア開発、コンテンツ制作など
幅広いプロジェクトに適⽤でき、今⽇では世界標準として
⽤いられています。
こんな経験ありませんか?
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要望通りのものが
納品されなかった弊社ではプロジェクト開始時にお客様のご要望を細かく
ヒアリングし、明確な制作仕様をご案内いたします。
お客様のご要望と弊社制作メンバーの認識を合わせたうえで
制作をさせていただきます。 -
制作中に何度も
スケジュールが延⻑された制作時にお客様にご案内するスケジュールに加え、
プロジェクトを細かくタスクレベルまで細分化した制作⽤の
ガントチャートを制作します。
そうすることで確認漏れやリテイクによる
スケジュールのズレに対するリスクマネジメントを⾏います。 -
進捗共有が不⼗分で
リテイクが多かったご案内するスケジュールに報告会や定例会による
進捗確認の予定も含めさせていただきます。
報告会では制作物が御社のご要望に沿っているかの
ご確認もしていただき、よりよい制作進⾏をご提供します。 -
制作フローの説明がないまま、
制作がスタートしたプロジェクト開始時にスケジュールと制作フローを
細かくご案内いたします。
制作に関するご不明な点などありましたら弊社担当者から
丁寧にご説明をさせていただきます。
仕様確定前の企画段階でも、
プロジェクトに必要なクリエイティブを
ご提案可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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03-6721-7900【受付時間】平日10時~19時