(……きこえますか…きこえますか…年度末から新年度にかけてのタスク量に頭を抱えているみなさん…)
(今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…)
(世の中には…音楽制作から音声収録…イラストに3DCG…映像にいたるまで…制作プロジェクトを一元化して任せられる…そんな会社があります…)
(年度末の発注業務の手を3分だけ止めて…記事を…この記事を見るのです…)
…というわけで、ジーアングルです!
いつも弊社をご贔屓いただきましてありがとうございます。営業部の森でございます。
まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
- 4月になったら新人教育で時間とられちゃう…
- 部署異動があるから、今のうちにプロジェクトを落ち着かせないと…
- 挨拶回りで忙しくなってしまうよぉぉぉ…
とにかくタスクが煩雑になりがちなこの年度末、時間のやりくりに苦労されている方も多いのではないかと思います。
「そう!だからこんな記事を読んでる時間もないよ!!」
…という怒号が聞こえてきそうですが、大丈夫です。まだ冒頭から1分くらいしか経っていないはずです。あと2分ください!
わたしたちジーアングルの紹介については、あと時間が2分しかないので、このブログをいろいろ読んでいただくか弊社のHPをご参照ください!
一言で言えば「見るものや聞くものはだいたいなんでも作る、デジタルコンテンツの制作会社」がジーアングルです。
そうです、もうお分りかと存じますが、
本当の年度末や4月に入ってからバタバタしないように、お手元の「制作案件」でお困りのことがございましたら、一度わたしたちジーアングルにご相談をされてみませんか?というお話です。
「そう!バタバタしたくないけど相談する工数も余裕がないよ!!!」
…という悲壮な声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。あと1分この記事を読む時間がおありになるはずです。
そんなときには、お手元の制作案件の企画そのものや、指示書作成などからお任せいただくことも可能です。
まずはわたしたちの「お問い合わせフォーム」から、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
なんなら【連絡くdさい】とだけご入力いただくだけでも、電話番号を記載していただくだけでも大丈夫です。多少誤字が混ざっていたとしても、すぐに担当営業から折り返しご連絡させていただきます。
……この辺で3分経過したかと思われます!言いたい本題をいきなり突き付けるゴリゴリした文章となってしまい、大変恐縮です。
以下は、最近のジーアングルでの受注傾向を簡単にご紹介していきますので、お時間に余裕がございましたらお付き合いいただけますと嬉しいです!
ジーアングルのイラスト受託トレンドをご紹介
まずわたしたちの十八番、ゲームイラスト系のお仕事では『アバター制作』を委託されるケースが増えてきている印象です。
意外なのは、新規ゲームタイトル立ち上げ時の社内コンペ資料のお手伝いだったり、リアルイベントや実店舗とのコラボレーションなどの際にも新規イラストをご相談いただけることです。実際にゲームに実装されるイラスト制作とは一味違ったクリエイティブが求められるので大変刺激的なお仕事です!!
ゲームミュージックの制作も好評です!
主にゲームミュージックを手がける音楽制作では、おかげさまで他社様からの乗り換えで弊社のサウンドチームをご指名いただくことが増えてきております!ありがたい!!
ジーアングルのサウンドチームはクオリティはもちろん「意思疎通のスムーズさ」をモットーとしております。
また、先日のこの記事がゲーム界隈ではちょっとだけ話題になりまして、新たなご縁が繋がったりもしました!
ジーアングルサウンドチームのご紹介 Vol,1 + Vol,2
SACHIKOも「回った甲斐があった」とご機嫌の様子です。
バーチャルYouTuber、ご存知ですか?
最近、エンタメ業界で話題なのは、やっぱり『バーチャルYouTuber』ですよね!
『キズナアイ』ちゃんや『ミライアカリ』ちゃんといったお名前、みなさんも一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか??
初耳!という方は、ちょっと一度騙されたと思ってアップされている動画を見てみてください!!
もうムチャクチャ可愛いですから!!!表情もモーションもスムーズ過ぎてビックリすることうけあいですから!!
……はい、少々気持ち悪いテンションの上がり方をしてしまいました。
そんなわけでジーアングルでバーチャルYouTuberの案件をご依頼されたことはまだ無いのですが(笑)、今後もみなさんと一緒にどんどん面白いコンテンツを発信していけたら嬉しい限りでございます!
「こんなことできる?」といった、ふわっとした内容でもどんどんご相談くださいませ!
お読みいただき、ありがとうございました!
年度末のお忙しい時期に、最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!!
弊社営業部スタッフがご無沙汰してしまっているみなさまには”読んだよ!”の一言だけでもいただけますと、営業部員たちが泣いて大喜びしますので、お気軽にご連絡いただけますと幸いです!